こんにちは!
「痛い痛い!死ぬほど痛い〜!」なんて大袈裟だけれど、お産の時に口走った思い出があるスタッフさとーです。
痛みを言葉で表現するのが難しかったら
ペインスケールというのが便利です。
顔を見ればどのくらい痛いのか分かったりしますね。でも、我慢強い人は、表情を変えないのかもしれません。インターネットでペインスケールと検索をかけると下のようなイラストが出てきます。

診察の時、下地先生は丁寧に状態や感覚をヒアリングして下さいますし、患者さんの表情や態度もしっかり見てくださっていますので、どうか遠慮なさらず表情もお見せくださいね。

これは!🤪🤪🤪
もしかすると、器の中を覗いたら何も入っていなかったので、中の様子を文字にして「中っぽ」と書いたのかもしれません。空っぽの意味は知ってるからこその表現かと思い、笑いました。子どものスケールは無限ですね。