こんにちは!スタッフの佐藤です。
痛みにも色々ありますが、痛みを我慢したら何とかなる事はありますよね。
痛くて何も手に付かないなんていう時は、鎮痛剤を服用したり医者に駆け込んだりして痛みを手放します。
ペインクリニックというと、特別なクリニックだと思われている方がおられます。
市販の鎮痛剤では良くならないから、近所の病院へ行くかもしれません。
治療で痛みは手放せたとしても、「次、またいつ痛くなったらどうしよう。」という不安は自分でなんとかしなければなりませんね。でも!
治療後に「どういうマインドで暮らそうか♪」や「こういうライフスタイルだったら痛みが起こりにくくなるね♪」という未来予想図が描けたらどうでしょうか。♪♪♪
あかるい診療所では、ドクターアシストを配置しています。ドクターアシストは医師と患者様を結ぶ役割です。患者様の症状・背景まで理解した医師からのアドバイスを再現化(具体化)して患者様ご自身で実行できるようにサポートいたします。
診察時にあれやこれや、色々言われてもすべて記憶に残りませんよね。または、せっかく医師がくれたアドバイスを間違えて解釈していては勿体ないですよね。
たとえば、「日常できるだけ歩いてください」と言われても・・・
100歩?1,000歩?大股で?靴は?姿勢は?受け取り方は人それぞれですよね。
当院のドクターアシストは、ご来院の受付時からお帰り時までをサポートいたしますので、患者様の姿勢なども理解いたします。ですから、医師からのアドバイスを形にする事がスムーズになります。
痛い時の待ち時間や、人と隣り合わせで座る待合室の雰囲気が嫌な方は、ぜひ、あかるい診療所で診察を受けてみてください。「もっと前から来ていれば良かった」と言って頂けると思います。
