ハロウィン

コロナ禍は、イベントが中止になりましたね。入学式、運動会、忘年会、様々なイベントがディスタンスや縮小で再開しはじめていますね。今年もハロウィンの季節が来ました!

西野亮廣さんが創られた「えんとつ町のプペル」は、コロナ禍でも映画館が満席だったり、動画で賑やかに放送されていました。ハロウィンが来る度に、物語の感動が蘇ります。

絵本や映画を観た人の心に残った名セリフはたくさんありますが、中でもこちらは、繰り返し紹介されていたものです。

あの煙の向こう側を誰か見たのかよ、誰も観てないだろ。だったらまだわかんないじゃないか

えんとつ町のプペル

ダメだって決めつけたら本当に「ダメ」な結果を招くけれど、信じて挑戦を続ける人、本当に尊敬しちゃいます。

勝手に応援したくなります!

その意欲はどこから来るのですか?って聞きたくなります!

えんとつ町のプペル

諦めそうになった時に背中を押してもらえるとしたら、誰にしてもらいたいですか?

なるほど~。

だったらカッコつけないで、遠慮もしないで、素直に頼んだら大きな一歩前進かも知れませんね。

お互い、楽しみましょう♪♪♪

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